無限のファンタジアで生きるツバキ・ヒオリ(a78458)の呟きや日記色々
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えっと…最初だし、何を書こうか迷ったけど…家族とかの話が第一歩には普通…かな?
一緒に住んでいたのは、じじ様、ばば様、父様、母様、
兄様が二人、姉様が一人、そしてボク…。
四人兄弟の末っ子!一番上の兄様とは12歳も離れてる!
(あとは順番に8歳、4歳って離れてるんだ。結構間隔があって
一緒に遊んだ記憶とか…ない、かな?)
あとは、同じ敷地内に伯父様や叔母様のご家族もいたな…。
沢山人がいるのに、稽古ばかりしていた気がするなぁ…。
…はっ!…思いふけっちゃった…!続き、続き…
「灯織家」は、領主様に仕えるための武士を輩出する…家。
代々、領主様の護衛や新規部隊を作るとき、最初に選出されて、就任するんだ。
長年仕えていた実績や信頼があるから、しつけや礼儀作法、剣術訓練とか、
周りの子とかには「厳しい家」って認識されてたけど…ボクには普通のことだったな。
ん~…こんな感じ、かな?ボクの家族…家のこと。
そうだ!今度は兄様達の事、書いてみようかな・・・
変なこと書いたら怒られそうだけど。よし、今日はここまで。
(文机の端で寝ているセスを見て)
・・・・・・・・・・セス、そこで寝たら落ちちゃうよ・・・この間落ちたんだから・・・
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